Webデザイン マンツーマン講習専門
「ロビンレッスンルーム」/仙台

受講事例

受講事例をご紹介いたします!

皆様、様々な目的・計画を持って受講されますが、下にご紹介する3例は当教室においてよくある受講事例です。ご検討の際の参考事例となれば幸いです。

 数年先のあなたを支えるのは いま学ぼうとしているあなたです !!

事例1 - 就活(転職)のために

Web制作会社への就活目的(転職)で受講、主に20代~30代

独学で習得したスキルの点検(正しい知識・技術)、制作工程の確認、レスポンシブWebデザインの基礎スキル習得も兼ね多数の方が受講されます。

IT関連とは異なる業種にお勤めの方が、リスキリング)の1つとしてWebを学ばれる方も増えています。

リスキリング:職業能力の再開発、再教育のことを意味します。DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略への適応のためという見方もあります。

また、PhotoshopやIllustratorのプロフェッショナルである広告業デザイナーさんが、Web制作会社への転職のためにDreamweaverやコーディング(HTML5とCSS)を習得したいということで受講されるケースもあります。

IT業界・Web制作会社の求人は常にあり、今後も継続していくものと思われます。
おしゃれなオフィス環境の中、働きやすい環境づくり・新しい労務人事制度に取り組んでいる会社が多く、人気の業界とも言えます。

採用試験ではポートフォリオを求められるので、その作り方・ポイントもレクチャーしています。

お申し込みが多い受講プラン:Webマスター総合プラン Dreamweaverプラン HTML&CSSプラン 資格取得プラン等  等

事例2 - 副業・在宅ワーク

過去には「副業(複業)」は隠れて行うようなイメージがありました。
昨今は政府が副業を推進していることもあって既に大手企業の4割は容認という結果も公表され、益々積極的に行える(多彩な個性・能力を発揮できる)環境が作られていきます副業としてフリーランス、Youtuberという肩書を持つ方も少なくないでしょう)

また、ICTを利活用し時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を求める動きも活発で、「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」といった勤務形態は、コロナ禍の影響もあって「オンライン講習」の受講増になっています。

終身雇用制が時代にそぐわなくなってきている現代において、将来に向けて自分のできること・可能性を増やすことはとても大切です。「仕事が終わってから」「休日を利用して」そんな副業・在宅ワークに取り組むためにWeb(HTML/CSS)やPhotoshopスキルを習得するニーズが増えてきています。

当教室ではフリーランスを目指す方に対応した実務講習を実施、クラウドソーシングの活用方法、ポートフォリオの作成などもアドバイスしています。

また、当教室でも在宅ワークを推進する企業から育児中の女性向けにHTML/CSS/Photoshopの講習会(※)の講師をお受けした実績があります。

受講プラン: HTML&CSSプラン Photoshopプラン

※ 講習会:2020年、「Famm ママ専用Webデザイナースクール」の仙台会場/講師を担当。
現在はオンライン形式になっているため担当していません。

こちらも参考になるはずです! コラム-独学の学習ステップ

事例3 - 個人事業のサイト開設

個人事業の開業に伴い、Webサイトを自分自身で作りたいという目的による受講、50代の方々まで幅広い世代が受講されています。

会社案内的なものから、通販サイト、SNS展開等、様々な狙いを持って受講されています。
準備段階なら総合的に、開業後の更新時であれば更新方法と写真補正にテーマを絞って学習されるケースもあります。

個人事業を開業される方の多くは、Webサイト開設を外注するか、自分自身で作るか、その選択に迫られます。
自分自身でつくることのメリットは、いつでも自由に更新できる外注コストを抑えられる、この2点でしょう。

新しく事業を始める時は極力コストを抑えたいものです。しかし、Webサイトの効果が大きく影響する事業でしたら、コンテンツの充実は専門家に任せるのが確実かもしれません。学ぶ知識は更新に生かしてはいかがでしょう!

受講プラン: Webマスター50プラン Webマスター70プラン フリープラン

事例4 - Web制作・更新担当

会社のWebサイトのリニューアル、新事業の新規サイト制作、日々の更新等を目的として、社内の担当者様が受講されています。

法人サイトは外注(Web制作会社が制作)が多く、外注コストの削減や、日々のスムーズな更新、臨機応変にサイト編集ができることを目的に、日常は総務・経理を主務としたスタッフ様がWeb担当兼務として学ばれるケースが多くあり20代~50代の方まで学ばれています

個人で自主的に休日を使って受講される方もいますし、業務時間の中で費用は会社負担で受講されている方もいます。
事業の中でWebが戦略的に重要な位置にある会社なら当然なことと言いたいところですが、まだまだ個人の意欲(自己負担)に依存しているのが実情ではないでしょうか。

受講プラン: Webマスター50プラン Webマスター70プラン Dreamweaverプラン HTML&CSSプラン Photoshopプラン

実例 ご紹介

社名
日本ホーム株式会社 様(仙台市宮城野区)
事業内容
賃貸マンションの設計・施工・管理、コンクリート住宅・分譲マンションの設計・施工・管理、販売
対象者
総務部・不動産部 スタッフ様
受講プラン
Webマスタープラン70をベースに一部アレンジ
制作サイト
Turnkey Mansion(ターンキーマンション)
URL
https://www.turnkey-nippon.com
概要
新商品である「家電・家具付き賃貸マンション Turnkey Mansion」の新規サイト制作および更新を目的に、スタッフ3名様が業務時間内に交互に6カ月間に渡って受講されました
受講と並行してサイト制作に取り組まれ、短期間で公開(2018年7月)に至りました。
日常的なサイトのブラッシュアップ(内製化のメリットですね)、そして日本ホームサイトのリニューアルも計画されているようです!(記 2018.10)

制作サイト:ターンキーマンション

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